鬼滅の刃 名言

折れるような鈍(ナマクラ)を作ったあの子が悪いのや

折れるような鈍を作ったあの子が悪いのや

鬼滅の刃 12巻 | 鉄地河原鉄珍

名言シーンの補足

先の戦いで刀が折れてしまった主人公炭治郎は、
刀を直してもらうために刀鍛冶の里に行きます。

里の長である鉄珍に挨拶し、
「刀が折れたのは自分が悪い」と発言した炭治郎に対して、
鉄珍が発したセリフです。

ナマクラとは、切れ味が鈍い刃物こと。

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女性 30~34 兵庫県 会社員
女性 30~34 兵庫県 会社員
3 years ago

仕事に慣れてきて気が緩みがちになり、
適当に無難にこなせていたらいい、

という気持ちになっていた時に、
このシーンを読みました。

仕事をするからには
責任を持たなければならないと気付かされ、

背筋が伸びた気持ちになりました。

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