進撃の巨人 名言 何も捨てることができない人には、何も変えることはできないだろう axis-meigen 2021年5月17日 / 2021年5月20日 何も捨てることができない人には 何も変えることはできないだろう 進撃の巨人 7巻 ｜ アルミン・アルレルト 名言シーンの補足 調査兵団団長であるエルヴィン・スミス、どれだけの犠牲が出ようとも女型の巨人の正体を突き止めようとする。 その団長の行動に疑問を抱いていた調査兵団団員のジャン・キルシュタインに対してアルミン・アルレルトがこの名言を言う。 人間関係で悩まない名言 ビジネス名言 かっこいい名言 マネジメント名言 失恋から立ち直る名言
会社で部下ができた時に、とにかく部下たちに好かれる上司になろうと思っていました。
それぞれの性格を尊重し、ミスがあっても責めることはせず、和やかに仕事をしていました。
ですが、取引先から業務体制の効率の悪さを指摘されてしまったのです。
それまでのぬるいやり方では結果が出せないことは私自身も薄々わかっていました。
そんな時、アルミンのこの名言に出会ったのです。
人間関係を良好に保つことにばかりに意識を傾けていては、ビジネスは発展しない。
時には心を鬼にしてでもやらなければならないことがある。
そう気づかせてくれたのです。
自分はサッカーをしているのですが、この名言に出会うまではできるだけミスをしないようにということを第1に考え
リスクは絶対に侵さないというプレーをしていました。
そのため監督からは可もなく不可もない選手として見られていたためなかなか試合に出ることが出来ませんでした。
しかし、この名言に出会ってから僕はリスクを侵してでも強気なプレーをすることが大事だということに気付かされました。